福岡市博多区美野島にあるもつ鍋「おおいし」に行きました。
もつ鍋「おおいし」では、「しょう油味」「味噌味」「しゃぶしゃぶ風」が頂けます。
もつ鍋以外にもサイドメニューも豊富で、馬刺しなどは東京などから来た方には特に喜ばれそうです。
座敷の雰囲気と店構えが、「福岡(博多)のもつ鍋屋」といった感じの作りです。
「福岡(博多)のもつ鍋屋」に行ったことがない方には意味不明ですね(笑)
福岡市博多区美野島にあるもつ鍋「おおいし」に行きました。
もつ鍋「おおいし」では、「しょう油味」「味噌味」「しゃぶしゃぶ風」が頂けます。
もつ鍋以外にもサイドメニューも豊富で、馬刺しなどは東京などから来た方には特に喜ばれそうです。
座敷の雰囲気と店構えが、「福岡(博多)のもつ鍋屋」といった感じの作りです。
「福岡(博多)のもつ鍋屋」に行ったことがない方には意味不明ですね(笑)
福岡県八女郡「星野村」は、星空が綺麗な事で有名です。「星空コンクール」にも入賞しています。「星野村」では都会で見る事が難しくなった、綺麗な星空が肉眼でも見ることができます。
その星野村にある「星の文化館」は、九州最大級の65センチ反射望遠鏡とプラネタリウム、プチホテルと欧風料理レストランなどがある人気施設です。
昼間も天体望遠鏡での観察ができますが、夜10時からは宿泊者専用の観覧会が行われています。
福岡市城南区油山の片江展望台に今年2度目の「ハチクマ観察」に行きました。
今日は残念ながら「ハチクマ」はポツリポツリとしか現れませんでした。
何があったのかは分かりませんが傷ついた「ハチクマ」が上空を舞っていました。
「レタスもつ鍋 吾忘 ABOU (あぼう)」に行ってきました。
正直、「もつ鍋にレタス??」と思った物の、レタスを鍋に載せた映像が目に焼き付き、実物が見たい好奇心にかられとうとう行っちゃいました。
お店はおしゃれな内装と、ジャズが流れる落ち着いた雰囲気の店。ワインセラーには100本以上のフランス・イタリアワインが常備されているそうです。こだわりの焼酎も有りました。
席に案内され目に飛び込んできたのは、「レタス」が沢山入っているシースルーの冷蔵庫。
なんだか本当に凄そうな店です。
周囲を山々に囲まれている福岡県八女郡「星野村」周辺には多くの棚田や茶畑が点在しています。
なかでも広内地区の「石積みの棚田」が有名です。
「石積みの棚田」は高低差230m、137段、425枚と壮大で、棚田百選にも選ばれています。
クワで山を切り開き、石を積み重ねながら手作業で長い年月を掛けて作られたそうです。
いつから作り始められたかは定かではないようですが、奈良時代からではないかと言われているようです。
そうであれば1300年ぐらい前という事になります。少しでも収穫量を増やそうとした先人たちの残した貴重な文化遺産ですね。
この写真は「石積みの棚田」の向かい側にある展望所から撮影したものです。
「石積みの棚田」全体を見渡すには非常にいい場所で、写真を撮る方、スケッチをする方、沢山いらっしゃいました。
福岡市城南区油山の片江展望台には「ハチクマ観察」の人々が集まっていました。この時期は、福岡の上空を通り、東南アジア方面に渡るハチクマの観察ができます。
三脚に大砲のような望遠レンズを付けた方、大きな双眼鏡を持った方が観察をしています。「ハチクマ観察中」と書かれた幟が立ててありますが、「ハチクマって何??」という方が多いと思いますので、たまたま来た方は「何ごと??」といった感じのようです。
油山の片江展望台の駐車スペースは満車状態で、ハチクマ観察のツアーバス?も停車していました。結構盛り上がっているんですね。
「ハチクマ」というのは鷹の一種です。
手入れの行き届いた田んぼが広がる風景は綺麗です。稲刈りが行われている場所もありますが、この地区はまだのようでした。
この数日で、棚田を含むいくつかの田んぼを見てきたのですが、同じ地区のたんぼでも、2・3種類の稲を育てているようです。台風などから全滅を回避する手段なのでしょうか??
棚田のあぜ道に咲く彼岸花と稲穂のコントラストが美しい「つづら棚田」です。日本棚田百選にも選ばれている「つづら棚田」には全部で約50万本の彼岸花があるそうです。写真左の奥側にも棚田が広がっています。
今年は9月19日(金)~9月23日(火・祝)まで「彼岸花めぐり & ばさら祭」が行われます。彼岸花が満開を迎えるこの期間中は観光客が多く、道路には車が溢れるそうなので、平日に撮影に行き、残念ながら満開ではありませんでした。
中洲にある「アントニオ猪木酒場」に行ってきました。
エレベーターが開くと「猪木人形」がお出迎え。そして大音量のBGMはお馴染みの「猪木!ボンバイエ!!」
店内に案内されると、リングを思わせる内装と「きらびやか」な照明で、飲み屋にあるまじき??明るさです。
左は生ビール(大ジョッキ)です。
「元気があれば何でも飲める」だそうですw
上の写真はトノサマガエルだと思います。
子どもの頃、トノサマガエルは田んぼに行けばいっぱいいたし、捕まえて家で飼っていた事もありました。今考えると何が楽しかったのやらw
カエルだけではなく、カエルの卵を持ち帰った事も・・・
卵が少しづつ変化して、動きだして、孵化して、など成長が目で見て分かるので、何となく楽しさが思い出せますw
以前、福岡空港近くで着陸態勢に入ったと思われる旅客機が、突然急上昇する光景を見たことがあります。ニュースには成らなかったようなので「見間違いかな??」と思っていました。
しかし数日前、福岡空港に着陸する飛行機を撮影していた時の事です。一機の旅客機が滑走路に着陸する寸前に急上昇しました。連写していたので証拠写真?もありますが、機体に社名が入っているので・・・・
ちなみに国内の航空会社ではありません。
福岡市城南区の油山で上のような看板を見かけます。このような看板は一ヶ所ではなく、いたるところに立っています。
先月、「油山で飼い犬を連れて散歩中だった男性がイノシシに噛みつかれ筋肉断裂の重傷を負った」という新聞記事を見かけましたが、油山でのイノシシ目撃情報はかなり多いようです。
イノシシについてネットで調べてみると、山でイノシシに遭遇した時の写真が出てきたり、襲われたという新聞記事などが結構ヒットします。
色んな記事を読んで共通していた事は
福岡城のお堀には今、蓮が生い茂っています。場所によっては「お堀が醗酵しているの?」と思えるほど「ブチブチ」「グチグチ」と音が聞こえました。
「蓮が水や空気を吸ったり吐いたりすると音がする」と聞いた事があるのでその音だったのでしょう。
他にも蓮の花が咲く時に「ポン!」と音がするなどとも言われているようですがそれはどうなんでしょう?
「音がする」方が話題性があっていいのですが、蕾の中は真空状態ではないだろうし、堅い材質でも無いだろうから「音はしない」ように思います。
大濠公園のひまわりは、地域の学生や住民などが種を捲き、水やりなどの世話をして育てているようです。
以前からひまわりの写真を撮りに行こうと思っていたのですが、暑くてなかなか行動に移しませんでした。今日も日差しが強く汗びっしょりになりましたが・・・
残念ながら大濠公園のひまわりは若干時期を過ぎていたようですが、綺麗に咲いたひまわりもまだまだ残ってます。
ひまわりに近づくと、多くのスズメが飛び立ちました。どうやら種を食べているようですね。
大濠公園には白い彼岸花も咲いていました。
彼岸花というとあぜ道などを「赤く染める花」というイメージが強いですが、白い彼岸花もなかなか綺麗ですね。
【撮影場所】福岡市中央区大濠公園