ホテルオオクラ福岡のランチバイキングに行きました。
土曜日の12時前ぐらいに着き、1時間待ちだと言われました。予約でいっぱいな感じでしたので、予約して出かけた方が無難なようです。
私達は、「携帯に連絡下さ~い」と伝えて、買い物をしながら待つ事にしました。
ホテルオオクラ福岡のランチバイキングに行きました。
土曜日の12時前ぐらいに着き、1時間待ちだと言われました。予約でいっぱいな感じでしたので、予約して出かけた方が無難なようです。
私達は、「携帯に連絡下さ~い」と伝えて、買い物をしながら待つ事にしました。
福岡のコスモス名所をまとめてみました。
コスモスの名所には、有料施設と無料の場所があります。無料の場所はボランティアや自治体の方々などが維持運営されている場合が多いようです。「村おこし」的な意味合いや、地元を愛している方、花好きな方などが携わっているので手抜きはありません。
有料施設はお金を取っているだけの事はあって、「流石プロの仕事だな!」という場所が多いと思います。「品種や綺麗に見える研究がされたコスモス畑が作られている」と言えば良いのでしょうか?また、ふれあい動物園など、その他の見所も同時に有るのが嬉しい場所です。
それでは、2008年「福岡コスモス名所」の状況を紹介します。
「のこのしまアイランドパーク」の早咲きコスモスは満開(10月18日)でした。
「のこのしまアイランドパーク」には、早咲きと遅咲きのコスモス畑があり、長い期間コスモスが楽しめる工夫がされています。
早咲きコスモスは志賀島が見える場所、遅咲きは玄海島が見える場所にあります。
福岡県福津市の「西郷川花園」の入口です。ここでは約100万本のコスモスが楽しめます。
「西郷川花園」は、休耕農地を活用して平成12年に整備された場所です。ここの花々を育てているのは地元住民の皆さんだそうです。3号線から案内の看板が出ていたので分かりやすい場所だと思います。
キリンビアパーク福岡に行ってきました。10月3日に訪れた時には殆どコスモスは咲いていませんでしたが、今日(10月15日)は5分咲きぐらいでした。
写真後方にあるのがキリンの工場です。コスモスの時期、この場所は露天が沢山並んでお祭り騒ぎです。数年前に見た「故 ばってん荒川」さんのショーを思い出しました。
周船寺ふれあい花広場は近隣の方が楽しむ憩いの場といった感じでした。案内の看板も見かけなかったし、駐車場は、野球場を使う人の為にあるような気がします。
初めて訪れる人は、周船寺駅の100円パーキングに停めて歩くのが得策かもしれません。迷わなければ5分ぐらいで着くと思います。
平原歴史公園周辺のコスモス畑を見てきました。広い敷地に多くのコスモスが咲いていて、ここのコスモスは比較的に背が高いようです。
この写真は平原歴史公園に隣接した「旧藤瀬家住宅」横のコスモス畑の写真です。
「旧藤瀬家住宅」周辺はまだまだでしたが、平原遺跡付近は見頃といってもいいと思います。(10月9日現在)
福岡市西区今宿上ノ原では、植えたイネで文字や絵を描いた「田んぼアート」を見る事ができます。書いてあるのは「アイラブ今宿」で、「ラブ」が「ハートマーク」です。右下の「宿」が分かりにくいですが、仕方ないですね~
福岡市西区今宿上ノ原の「田んぼアート」は、今年初めて企画されたことらしく、地元農家の方が力を合わせて農業に関心を持ってもらえるように作られたそうです。
この光景は稲刈りが予定されている今月20日頃まで見る事が出来るようです。
福岡市東区の「海の中道海浜公園」のコスモスが見頃でした。
「海の中道海浜公園」は広大な敷地内に、動物がいたり、遊園地があったり、広い芝生広場があったり自転車を借りて一日中楽しめる国営の公園です。
福岡市東区にある「海の中道海浜公園 」に行ってきました。撮影目的はコスモスだったのですが、至近距離でカンガルーの赤ちゃんが撮影できたのでアップしました。
カンガルーのお腹の袋が膨れているし、動いている感じがしたので、じっと見ていたら、袋の中から赤ちゃんが顔を出しました。
何匹かのカンガルーに赤ちゃんがいるようで、袋が動いたり、袋を気遣ったりしているカンガルーが居ました。
カンガルーといえば、テレビでボクシングをしているでっかい図体をしたのを思い浮かべるのですが、海の中道海浜公園のカンガルーは割と小柄で綺麗な毛並みをしていました。
福岡タワーがピンク色にライトアップされています。「乳がん早期発見啓発キャンペーン」の一環として、2006年から毎年この時期に実施しされています。
今年は9月28日(日)~10月13日(月/祝)まで行われるそうです。点灯時間は、18:00~23:00までです。
福岡タワーは全長234m。地上123m付近には展望室、タワーを覆う8000枚のハーフミラーには、空や雲が映ったり、夕日が反射したりして時間や時期によって色んな表情を見せてくれます。
毎年行われるクリスマス、七夕、バレンタインなどのイルミネーションも魅力です。
ご興味がある方は⇒福岡タワー
この辺りは詳しくないのですが、サザエさん発案の地より内陸部の住宅地に、元寇にまつわる史跡や松並木の一部のような場所があったと思うので、そういう場所を辿りながら散歩するのも良いのかも知れませんね。
福岡県立農業高校(福岡県太宰府市)とローソンが提携して作った菓子パンです。
「福岡で採れた温州みかんを福岡の高校生がパンにした」とテレビで見て気になっていたし、可愛いパッケージには「いっぺん食べてみんしゃい」と書かれてたので買ってみました。
どうやら売れ行きも順調だそうです。
東京からのお客さんに、透明な動いている「イカの活き造り」を食べて貰いたかった事と、噂の「クリスタル寿司定食」を食べたかったから中洲の「河太郎」に行きました。
呼子(佐賀県唐津市)の「河太郎」には何度も足を運びましたが、中洲の「河太郎」は初めてでした。呼子では漁港近くで食べる雰囲気を楽しむ。中洲の方は風格・風情があり接待やデートなどに向く感じです。
ランチタイムは12時~14時までで、クリスタル寿司定食(1,575円)、荒磯定食(1,575円)は少し奮発すれば食べられる値段です。ランチタイムのいか活造り定食は3,150円でした。
高い場所は苦手なのですが、牛の被り物を被った方を含む、いい歳した大人6名でマリノアシティ福岡の大観覧車に乗る事になりました。
「マリノアシティ福岡」に行く予定は無かったのですが、「観覧車がある!あれに乗りたい!!」という鶴の一声で行く事に・・・
大観覧車は遠くからも目立つので、時として私のような被害者を生むのでしょう。
牛の被り物はですね~
来年の年賀状に使う為に、牛の着グルミを着て写真に写る仲間を募る「牛になる!プロジェクト」という企画の為らしい。よおわからんですが面白そうな企画です。公式サイトも立ち上げるらしいw
しかし、一緒に歩くのは流石に恥ずかしい。知らない人に指さされたりしてるし・・・
博多(福岡)の老舗「万十屋」のもつ鍋が食べたいけど、現地に行けないという方に朗報です。自宅で簡単に作れる「万十屋 もつ鍋」のお取り寄せセットがあります。
注文は2人前から出来るので、気になる方はチェックして下さい。
もつ鍋セット2人前(税・送料込)
福岡市早良区にある、もつ鍋「万十屋」に行ってきました。「万十屋」は、もつ鍋発祥の店と言われている創業60年ぐらいの老舗です。
「万十屋」は福岡の中心地から遠く、アクセスも決して良いとは言えない場所にあるお店です。周りは住宅地や田畑、目の前には山が連なり、すぐそばを室見川が流れています。
そんな場所にある「万十屋」ですが、店舗はちょっと変わった建物なので見付けやすく、初めて行く方には有難い目印になっています。
今回は昼間に行ったので空いてましたが、夜行くなら予約した方が無難です。地元のお客さんも県外からのお客さんも多いもつ鍋屋さんですので、結構待たされますよ~
「福岡(博多)では昼からもつ鍋食べるの??」と言われそうですが、私達は午前11:30のオープンと同時に、もつ鍋を食べ、そして飲んできました。
昼から良い身分ですね(笑)
福岡市南区向野の「もつ鍋 やま中 本店」に行きました。
福岡市内に住んでいますし、もつ鍋は好きですが「やま中」に行ったのは何年振りだろう。「やま中」を避けていた訳ではなく、兎に角、人が多いので行けなかっただけです。