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名島帆柱石(天然記念物)

名島帆柱石  福岡県福岡市東区名島

名島帆柱石
「名島神社」一の鳥居近くに神功皇后の三韓征伐にまつわる伝説が残る「名島帆柱石」(国の天然記念物)が在ります。写真右の「帆柱石」と刻まれた石の奥に存在します。

名島帆柱石2
「名島帆柱石」は海の中に在ります。ドップリ海水に沈む事もあるそうですが。この日は「名島帆柱石」を見る事が出来ました。実物を見てチョットした違和感を覚えたというか、天然記念物だからもっと厳重な体制を想像していた様です。

波が押し寄せる度に少し動いている様に見えました。実際には動いてないのかも知れませんが、台風とか高波とか・・・この場所から無く成る危険性が無いのかチョット心配です。

それに、表面には小さな黒い貝が付着しています。タニシの赤ちゃんの様な感じの貝です。



帆柱石ってなに?

名島帆柱石のアップ写真
木の切り株の様な物体がゴロゴロと横たわっています。これが天然記念物の「名島帆柱石」です。約3500万年前に堆積した地層に含まれていた事が分かっているそうです。


「帆柱石」ですから。神功皇后の船を繋いだ木が、様々な条件が伴い化石に成ったって事ですね。成る程成る程。なんて納得し掛かりましたが、3500年じゃ無く、3500万年です。

3500万年前って人類は誕生していません。香椎宮に神功皇后と帆柱石の言い伝えがあるそうですが、ココにある説明にも「実際には違うよ~」と柔らかく否定しています。

ただ、サラッと解説を読んだり。数字が苦手な方など、数字を飛ばして読めば、同じ時代背景と勘違いするかも知れません。その方が夢が有って良いですけどね。


ちなみに、アウストラロピテクスが登場したのは200万年前から400万年前、ホモ・サピエンスが登場したのは約25万年前だそうです。

大正時代の帆柱石の風景
整備された名島海岸の防波堤に貼られた写真です。大正時代の帆柱石の風景だそうです。これ、モデルさんを使ったのかなぁ。着物に日傘の女性が気に成ります。


名島帆柱石(TOP)



縁の石

縁の石 縁の石説明
帆柱石の南側に徒歩で約1分ぐらいの場所に位置する「縁の石」です。これは三韓征伐を終え帰国した神功皇后が懐妊されており、この石に腰掛け休まれた、その後に元気なお子さんが生まれた。的な言い伝えが残る石だそうです。

妊婦さんが「縁の石」に触るとか、独身の女性が祈れば良縁に恵まれるなどの言い伝えがあるそうです。


名島帆柱石(TOP)




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