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須玖岡本遺跡

須玖岡本遺跡(奴国の丘歴史公園)  福岡県春日市岡本3-57

【開館時間】 9時~17時(入館は16時30分まで)
【休館日】 年末年始(12月29日~1月3日)
【閲覧料金】 無料



須玖岡本遺跡

「魏志倭人伝」に表記の有る奴国の中心という説がある遺跡です。王墓も発見され、弥生時代中期の甕棺墓・土壙墓・木棺墓などの埋葬遺跡からなる墓地と祭祀遺構の遺跡です。

公園頂上部には、発掘調査時の状態で保存されている覆屋(おおいや)と呼ばれる2棟の建物があります。

中国の歴史書にも出てくる奴国の中心地は、須玖岡本遺跡だったと考えられていますが、この地区は古くから現在まで住宅地であるために、大がかりな発掘ができていません。1割程が調査されているに過ぎないと言われています。ゆえに未発掘の遺跡が沢山残っているのではないかと考えられています。



須玖岡本遺跡は奴国の中心

明治32年(1899)に中国鏡約30面、銅剣・銅矛・銅戈・ガラス壁・ガラス勾玉など多くの副葬品とともに甕棺墓が発見されました。また、最近では王墓は墳丘墓であったこともわかりました。

漢の光武帝から「漢委奴国王」の金印を授かった奴国王は、須玖岡本遺跡で発掘された王よりも200~300年後の王だと考えられているそうです。ということは、金印を授かった王の墓はどこにあるのでしょうか。また、宮殿跡・奴国の都跡は何処だったのか、など疑問が残ります。同時に金印がなぜ離れた志賀島で発見されたかも謎です。

未発掘箇所が多いので、今後が楽しみです。



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