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金印公園(志賀島) | 福岡ホテル.net

金印公園   福岡市東区志賀島

志賀島巡回道路(県道542)を左周りで走ると、海岸線に出て1キロ以内にある「漢倭奴国王」と刻印された金印が発見された場所に作られた公園。道路の右側に車が数台止められる駐車場と公衆トイレがあるので場所は分かり易い。

金印公園の金印オブジェ
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「金印公園」は志賀島で発見された金印を記念して造られた公園です。発見された「漢委奴国王」と刻まれた金印の実物の大きさは、一辺2.3cmの正方形で、厚みが0.8cm、重さが約108gの純金に近い物で、つまみの部分は蛇がとぐろを巻いたような形をしています。国宝指定の現物の金印は福岡市博物館に展示されています。

「金印公園」からは博多湾に浮かぶ「能古島」などを望み景色も素晴らしい場所です。右側の写真が「金印公園」の入口です。入口横には数台分の駐車場と公衆トイレがあります。

金印公園から能古島を望む光景 金印の使用方法の説明看板

金印について
漢の皇帝「光武帝」から贈られたといわれる「漢倭奴国王」と刻印された金印が、江戸時代に田んぼ(現在、金印公園と成っている場所)から発見されました。この金印は中国の後漢書に書かれている、「西暦57年1月に漢の皇帝「光武帝」が奴国の使者に金印を渡した」という金印だと言われています。歴史的に貴重で国宝になっています。

金印は、秀治と喜平という2人の農民が農作業中に発見し、地主の甚兵衛に渡し、福岡の画商を経て黒田藩の所有になったようです。現在は福岡市博物館に展示されています。


金印はどんな使われ方をしていたのか?
金印は大切な公文書や手紙の封印に使われたとされている様です。手紙などを入れた箱を縄で縛り、結び目に付けた粘土に金印を押して封をしたと言う事だそうです。右の写真の様なイメージです。


金印のなぞ
なぜ金印が志賀島にあったのかはハッキリと分って無く、「隠したのではないか?」「捨てたのではないか?」「国王の墓だったのでは?」「国王が住んでいたのでは?」「金印そのものが実は精巧に作られた偽物?レプリカ??」などと多くの説があるようです。

福岡在住の私としては、国王が志賀島に居たと思いたいのですが、国王が住んでいたと思われるような遺跡が発見されない限り「可能性が低い説」だそうです。「捨てた」「隠した」「レプリカ」というのも色々想像できて面白いです。有力な説は「隠したのでは?」or「捨てたのでは?」とい説のようです。



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